【夢日記】買い物したいけどできない夢

また入院に関する夢を見ていた。多分、体調が悪いのでこういう夢を見ているのだと思う。

買い物したいけどできない夢

私はまた入院していた。病院にはたくさんの子どもたちがいて、私は一緒に遊んだり勉強を教えたりしていた。

そんな感じで入院生活は結構楽しくすごせたのだけど、ある日退院することになった。

当日の朝、親に迎えに来てもらおうと連絡したところ到着するのが夕方になるとのことだった。病院からは早々に出ていくようにとのこだったので、仕方なく私は荷物を近くのコインロッカーに預けて病院付近を散策することにした。

しばらくするとスーパーを見つけた。そのスーパーはPayPayが使えるチェーン店で、私の家の近所にもあり普段からよく利用していた。なんとなく入店すると、スーパーセールと銘打ってほとんどの商品が9割引とかになっていた。

店内も異様な光景で、レジの前に数メートルの空白があって、その後にたくさんの客が列を形成していた。山積みの本やお菓子が並んでおり、それらも定価よりも明らかに格安であったが、消費期限が切れていたり間近だったりすることはなかった。客は買い物かごにたくさんの商品を入れて列に並び、自分の順番を待っていた。

大勢の客がたくさんの商品をかごに入れていたが、たくさんの商品がズラリと並んでおり何一つ品切れにはなっていなかった。私は飲み物とお菓子、それと新幹線のオモチャやフィギュアなどをかごに入れてレジに並んだ。

いざ支払うタイミングになってPayPayで支払おうとすると、PayPayだと割引が適用されないとのこと。9割引もしてあるのだから割引は適用させたい。クレカは使えるかというと、そのスーパーの提携クレカのみ割引適用で使えるとのこと。現金でも支払いはできるが、これも割引は適用されないとのことだった。このたくさんの客は全員提携クレカ持ってるのか…マジかよ…と思った。

提携クレカを作るつもりはなかったので仕方なく買い物をキャンセルしようと申し出ると、レジ作業させておいてキャンセルするとかマジで最悪みたいなことを店員に言われたので私はイラっと来て口論になった。そもそも事前に提携クレカでのみ割引が有効になると書いておいてくれれば良かったのでは?と数分口論していたら、当然ながら後ろで並んでいる客がイライラし始め私に罵倒の言葉を浴びせてきた。

すると店長と思われるスタッフがやってきて、キャンセルは受け付けるから、これ以上のトラブルを避けるためとりあえず退店してくれと言ってきた。店を出ると、Twitterにそのスーパーの公式アカウントから「もう来ないでください」といったリプが飛んできた。何故かTwitterのアカウントを知られていた。

直接言えばいいのに一旦店から出してリプで送ってくるというスタンスにまたも激怒した私は引用リツイートで「まともな告知もできないお店には頼まれたって行きません」と書いたところ、それに対し警視庁の公式アカウントからリプライが来た。「このツイートは偽計業務妨害の可能性があります。今すぐスーパーの公式アカウントに謝罪してください」という内容だった。ここでまたイライラした私は警視庁のアカウントをブロックしたところで目が覚めた。